龍ケ崎市民の皆様へ
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魅力ある龍ケ崎のために、住みたいから
終の棲家として住み続けたいと思える龍ケ崎のために
自分たちや子どもたちのために、たくさんの人々といっしょに
小さなことを一つ一つ積み重ねていきます
これからの時代あれもこれもはできません。
優先順位を見極めながら『住んで良かった』『暮らしてよかった』と
みなさんに実感してほしい!
笑顔と希望を持ち続けてほしい!
そう、思える龍ケ崎のために、私自身汗を搔いていきます。
龍ケ崎の玄関口としてのJR龍ケ崎市駅。龍ケ崎市の知名度向上と、駅周辺の整備計画の立て直し、土地の用途変更及び国道6号線より市内へのアクセス道路の充実。そして、駅から程近い自然豊かな牛久沼を含めての一帯的な都市計画の見直しを図り、魅力度をUPさせると共に定住人口の促進を進めていきます。
ニュータウン入居から30年経過し、市内に市営の霊園がないため、近隣の市に霊園墓地を求めているのが現状です。市内に墓地があれば、やむを得ず市内を出ていった子どもたちも市内に戻ってくる可能性があります。定住人口の促進のためにも、誰でも宗派、宗教関係のない市営霊園の開園を進めていきます。
私が提案した行政、社会福祉協議会、民間で構成する緩やかな見守りで、孤独死や孤立死、または子どもの虐待などをみんなで見守っていこうとする『見守りネットワーク』が立ち上がりました。さらに、一歩進めて地域間のコミュニュティ、顔が見えるお付き合い、横の繋がりがさらに強化されるように改革を進めていきます。